身長を伸ばす食材とは?

身長を伸ばす食材とは?

身長を伸ばす食材なんてものはあるのでしょうか。

 

身長を伸ばすために、食べ物をたくさん食べることは大切ですが、
からだを作る栄養素というのは決まっています。
ですから、白米ばっかり食べていては身長アップは望めません。

 

ここでは、身長アップに必要な栄養素ごとに分けて解説していきます。

 

まずはお肉を食べるべし!

タンパク質を摂取するために
お肉、卵を食べましょう。

身長アップには、骨の伸びも必要ですが、それと同時にそれを支える筋肉も必要です。筋肉をつくるには、タンパク質が必ず必要です。

 

タンパク質は肉や卵に多く含まれますが、偏った食事をしているとかなり不足してしまいます。

 

たとえば、体重40kgの子が筋肉を維持するのには、1日40グラムのタンパク質が必要です。これは、豚肉でいうとだいたい200グラムです。

 

そして、筋肉を維持するだけでなく、筋肉を発達させようとすると、その2倍の1日80グラムのタンパク質が必要です。

 

ですから、例えば食事メニューに、豚肉200グラムとたまご2個など、タンパク質豊富なものをそろえてあげましょう。
(たまごのタンパク質は1個5グラム前後)

 

アルギニンを摂取するために
サプリメントをとりましょう。

身長アップに欠かせないもう一つの栄養素は、アルギニンです。

 

アルギニンは豚肉にもわずかに含まれますが、身長を伸ばそうとするならば、食べ物だけでは足りなくなってしまいます。ですから、サプリメントで補うのがよいでしょう。

 

1日5グラム前後のアルギニンを摂取できれば、効果が見込める可能性が高まります。

 

 

必要なのはタンパク質

背を伸ばすために必要なものはカルシウムよりもタンパク質なのです。骨が伸びる場所である末端には「骨端線」という軟骨細胞の集まる部分があり、この軟骨細胞はタンパク質を原料にしているからです。

 

カルシウムは骨自体の材料であり骨を石灰化し硬くするために使われますが、伸びる部分とは別ということですね。

 

どれくらい食べればいいの?

「骨端線」という成長期のいっときだけ盛んに活動するこの部分。十分に働きかけるのに必要なタンパク質として、何をどれくらい食べればいいのでしょう。

 

まずは年齢ごとのタンパク質の必要量はどれくらいか。1歳は30g、3歳は40g、5歳は50g、7歳は60g。そして成長期である11〜18歳は75〜85gです。

 

成人になると60〜80gと減っていくので、ピークはやはり成長期ですね。

 

でもこの数字はあくまでもタンパク質量なので、実際の食材の重さではどれくらいになるのか知りたいですね。

 

牛肉・豚肉・鶏肉などの肉類は、1人前100gあたりで20g前後。魚類は同じく100gあたりでみると、まぐろは28g、カツオは26g、さんまは20g。
もし肉や魚だけで必要なタンパク質量をとろうと思うと、3人前食べないといけません。肉ならいけそう?でもそれでは脂質のとりすぎが心配です。

 

卵はどうでしょう。卵は1個12g。卵2個で肉や魚1人前分のタンパク質がとれてしまいますね。

 

日本の健康食材である豆類については、高野豆腐1枚で20g、豆腐半丁150gで6g。高野豆腐のタンパク質の量は肉や魚とほとんど変わりません。
乾燥しているのでぎゅっと栄養が凝縮されているのでしょうか。保存もききますし、積極的に取り入れていきたい食材NO.1として格上げできそうです。

 

おすすめレシピ

高野豆腐の卵とじ

レシピとしては「高野豆腐の卵とじ」なんかどうでしょう。
高野豆腐で20g、卵で12g・・・これで肉1人前よりも十分多いタンパク質の量になります。
油を使わず作れるので脂質過多の心配もありませんね。酢のものにかまぼこの代わり程度に考えて細く切って入れるのもいいですね。
すきやきに入れるのも、味がしみておいしそうです。その分肉を少し減らせば家計も助かりますね。

 

高野豆腐つながりで、食材として使えそうな植物性タンパク質の多い食品を調べてみました。
単位はいずれも100gあたりです。

 

  • 納豆16g
  • 油揚げ19g
  • ごま20g

 

納豆の小さなパックはひとつ30gくらいですし、油揚げ100gはメインとしてとるものではないだけにこれだけでは苦しい。回数でかせぐのがよさそうですね。でもメインになれるレシピもあります。

 

油揚げの衣笠丼

皆さんがよく作る親子丼の鶏肉の代わりに油揚げを使う「衣笠丼」。京都ではそんな風雅な名前がつけられ、お店にもあるほどの定番メニューです。

 

わが家では親子丼よりも人気があります。ちょっと厚めのふっくらおあげさんで作るとおいしいですよ。

 

通好みの湯葉丼

京都、丼、つながりでもうひとつ。おだしのきいた「湯葉丼」がおいしいんですよ。
湯葉のタンパク質は21gで肉・魚なみですから、その意味でもおすすめです。
子供の成長もいいですが、母の髪や肌も大事ですからね。

 

ごまは少量でもいいので何にでも使いましょう。
ごまあえのときはたっぷりと、ごまドレッシング、ごまだれを使うときにはぜひごまをさらに足しましょう。

 

肉や魚もいいですが、高野豆腐や油揚げ、ちょい足しごまも頭のすみによろしくお願いします!

 

サプリメントでアルギニンを摂取するのはとてもおすすめ

学校から帰ってきた子供が「今日は牛乳3本飲んだ」自慢げに報告します。それを聞いて母もにこにこ。

 

たとえジャンケンでもわが子が勝つのは嬉しいですし、牛乳のおかげで背も伸びるでしょうといいことずくめなのですから。

 

小学校や中学校の給食で必ずといってよいほどついていた牛乳。そのためか大人になってからも、牛乳は成長のために大事な飲み物としてインプットされています。

 

背が伸びる=骨が伸びる→骨はカルシウムでできている→牛乳は成長には欠かせない。うんうん、わかる、その通りです。

 

でも、カルシウムだけでなく、成長にはアルギニンが必須です。アルギニンは普通の食事ではどうしても不足してしまうので、本当に子供の成長を願うのであればサプリメントでアルギニンを補給するのも1つの手でしょう。

 

ドクターセノビルというサプリメントは、子供でも安全にアルギニンを摂取できるので、参考にしてみて下さい。

 

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